出張グチコレ@ユースシンポジウム2014(第100回)その1

≪本日のグチコレクション≫

 

――13時00分開始――

 

60代女性1名

「若い人にオバサン扱いされてしまう。事実でも、遠慮なく言われると傷つく」

→認めたくないことほど、遠慮なく言われると傷ついてしまいますよね…。

「若い人の言葉遣いが乱暴。迂遠すぎるのも困るけど、もう少し言い方を考えてほしい」

「今の人の言葉についていけない。横文字や流行語が多すぎる」

→言葉も文化も変わるものとはいえ、もう少しゆっくりでもいいのに、と思います。

 

20代女性1名

「忙しさのストレスで、一晩で大きいチョコ菓子の袋を開けてしまった」

→うむむむ。乙女としては大ダメージ!でも頑張るためには仕方ないのかもしれません。

「ほかの人から良く頼られる」

→長女オーラが出ていて消せないらしいです、と苦笑しておられました。頼もしいのも考え物ですね。

「他の人に仕事を任せられない」

「仕事を任せた子が、仕事をしてくれない」

「他の人にLINEで意見を聞いても、みんなスルーして返信が遅い」
→お疲れ様です。ご自分が出来ると、余計にそう感じてしまわれるのかもしれませんね。

 

10代男性1名

「自分が勉強していることを盾に、他の人を見下す人が嫌だ」

→自分が「している」という自負を態度に出さないのは、なかなか難しいことですね。

「無理やりほかの人を「自主練」させるのは何か違うと思う」

「やりたいことのためにやらなきゃいけないことがあって、でもそのためにやりたいことの時間が無くなっていくのが辛い」

→本末転倒、とはいってもそれをうまく調整するのは大変ですよね。

「簡単に誰かを批判する人がいる」

「「やりたい仕事」と「やりたいこと」がうまく一致しなくて難しい」

→「水族館の職員さんになりたいけれど、世界中のいろんなところにも行ってみたい」、とのこと。

「グループをちょっと離れるときに、ついてくる人がいるとなんだか疲れる」

→人間関係の間の「息継ぎ」はやっぱり必要なのかもしれませんね。

 

20代女性1名

「職場の陰口がひどい」

→職場の利用者さんの前ですら、そこにいない人の陰口で盛り上がってしまうのだとか。そういうのは怖くなってしまいますよね

 

20代女性1名

「もうすぐ学校が始まって憂鬱」

「バイトに多く入らされていて、他のことがなかなか出来ない」

「バイトがめんどくさいし、時給が低い」

 

20代女性1名

「いろいろ仕事を任されるが、出来なかったら、いろいろ言われる」

→任された仕事を一生懸命にやったのに、出来なかったらいろいろ言われるのは嫌ですよね。

「頼まれたら、断れない」

「仕事が忙しくて眠れないし、自分の時間もとれない」

「いつも仕事のことを考えてしまう」

 

20代男性1名

「まじめな話をしたいのに、まわりがまじめに聞いてくれない」

→真剣な話をしたいのに、話を聞いてくれなかったら寂しいですよね。

「まじめな話を出来る場が欲しい」

 

――16時30分終了――

 

【とってぃ】

私自身、昨年のユースシンポジウムは参加しておりませんでしたので、今年が初ユースシンポジウムでした。午前中には「コミュニティ」というキーワードから、自分という1人の人間がいかにして様々な共同体と関わっていくか、ということについて、パネリストの方たちからお話しいただきました。「人間は、1人で生きていくとは可能だが、豊かな人生を送るにはコミュニティが必要である」という言葉は、特別印象的でした。

 

【イッシ―】

今回は、2ヶ月ぶりのグチコレであり、また大きなイベント会場での活動でした。そのため、多くの来談者の方が来てくださり、多くのグチを聞かせてもらいました。若者向けのイベントのためか若い来談者が多く、様々なグチを聞くことで、皆各々のなかにグチを持っていることが改めてわかりました。とても、充実したグチコレになり、良いスタートがきれました。