グチコレポート(第109回)その2

≪本日のグチコレクション≫

 

――18時30分開始――

 

201

「バイトのシフトを入れてもらえない」

 

20代女性1名

「卒論が満足のゆく出来ではない」

→もっと良いものを目指すとなると、きりが無いものですね。

 

◆20代女性1名

「授業を休んでしまったので、先生から目を付けられたかも……」

「同じ授業を受けている人たちのレベルが高い」

→意識・レベルが共に高く、気後れしてしまうそうです。

 

◆20代女性1名

「仕事が自分に向いてない」

→理想と現実の食い違いは、かなり心に来ます。

「友達と遊びに行けてない」

「恋人がいない」

 

◆70代女性1名

「夫は命を終えた後、どこに行ったのか。自分が死んだ後もどうなるのか、わからなくて不安」

→言いづらいグチを打ち明けてくださり、ありがとうございます。辛いときはいつでもグチを言いに来てください。お待ちしております。

「息子が夜遅くまで帰ってこなくて会話ができない」

 

20代女性1名

「募金をした後、お金が惜しいと思ってしまう自分が嫌だ」

 

――20時30分終了――

 

≪グチコレクター日誌≫

 

【とってぃ】

久しぶりの京都タワー下は、肌が痛くなるほど寒い中でのグチコレとなりました。大勢の来談者の方々の中でも特に印象的だったのは、70代の女性の方です。夫に先立たれた、ということを中心に、涙を浮かべられながら話されていました。会ったばかりの私に、このような言いづらいであろうことを打ち明けてくださるのは、本当に有難いことで、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

【じゃーに】

グチを聴かせて頂いている中で、ふとアドバイスをしたくなってしまうほど、相手の方に感情移入してしまうことがあります。ですが、あとから振り返ってみると、「相手の問題を解決出来る」といった思い上がりがあったのだな、と反省をするのです。初心忘るるべからず、これからも活動するなかで、その意義や理念を忘れずにしてゆきたいものです。