寺×音楽 京都のお寺で歌を聴き、みんなで歌う!ゆったりと音楽を楽しむ時間

2018年10月6日、京都市下京区にある、浄土真宗本願寺派の明覺寺で「昨日にサヨナラ、明日にヨロシク」をテーマとして音楽イベントが開催されました。今回は、お酒やソフトドリンクを飲みながら、音楽聴いて、語りあってもらうライフソングス 公演で初の試みもあり、約40名の参加者が集まる中、4組の出演者が、それぞれの「悲しみ」や「希望」の気持ちを歌で歌い、活気と、あたたかさが流れるひと時でした。

 

前回に引き続き、インベント当日の様子をお届けさせていただきます。

 「寺×音楽 昨日と明日を見つめ、今日を生きる、ということ」

 

 

 

3人目の演奏者の方は、及川良生さんです。龍谷大学文学部卒業で、現在は、会社員をしながら関西を中心に音楽活動しています。今回は、坂本九「上を向いて歩こう」やTHE イナズマ戦隊「背中に猫を飼っちまったんだ」、奥田民生「さすらい」、フジファブリック「茜色の夕日」を歌っていただきました。

 

 

図4

 

 

「『希望』とは、生きている、それだけでいい」と語ってくれました。一番会いたい人には、なぜか、すぐには会えないものであり、頭の中で考え、遠回りをしたり、何度も繰り返す。毎日のように考えてるのに、なにも考えてない日に限って意外なところで巡り会える偶然があったりします。

 

 

今日まで生きてきたから、そんな素敵な出会いもあり、大切な人が生きてきたから、ちょっと幸せな気持ちになる。嬉しい出来事と共に悲しい出来事も隣合わせです。しかし、そんな中で生かされたことこそが希望と伝え、生きていることの大切さ、感謝の気持ちを改めて味あわせていただきました。

 

 

4人目の演奏者は、奥田英樹さんです。龍谷大学文学部卒業、現在は理容師を目指し、修行中。今回は、かりゆし58「オワリはじまり」とハナレグミ「さらら」、kokua「Progress」を歌ってくれました。

 


図5

 

「オワリはじまり」や「さらら」の曲では、時間の大切や尊さを語ってくれました。過ぎ行く時間の早さもあり、いつくるかわからない最後の時間によっては、限られているようで、限られていない時間の中で、どう生きていくかを、改めて考え、味合わせてくれました。

 

 

「Progress」では、先ほどの2曲を踏まえて、未来を後押ししてくれるような思いを歌ってくれました。歌詞も未来など、前に進むメッセージが込められています。奥田(英樹)さんにとっての希望は、「こうしたい!こうありたい!」という望みや願いが心に芽生えたときにでる言葉と語ってくれました。目標や先の見えない未来は不安も共に希望の中に混在するけれど、「信じる」ということが希望の第一歩と味あわせていただきました。

 

 

 

 

今回の公演の参加者の方々の感想に、「会場がフレンドリーで、様々な人との距離感が縮んだ!」「お寺に行くことが、苦じゃなく、気楽になった!」という声がありました。特に、今回の公演を通じて、「死という出会いで、明日が当たり前じゃない」気づき、「今を大切にする」という生き方について、深く考えさせられたという感想もあり、会場に集まった方々が、それぞれの人生や心を見つめられた公演でした。

 

 

 

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