『お寺で遊ぶ!仏教の教えを感じる「世界遺産西本願寺 ナゾトキケイカク」開始!!』

京都 西本願寺・門前町の地域を舞台とした謎解き脱出ゲーム「世界遺産西本願寺 ナゾトキケイカク」という企画が10月2日より開始されました。

謎解き脱出ゲームとは、用意された暗号や謎を参加者が解きながら、与えられた状況から「脱出」するゲームとして、近年、20 代・30代を中心とした若い世代に体験型・参加型イベントとして人気を博しており、日本ではドーム球場や 遊園地、海外では古城を使って数百人を動員する規模のイベントとして社会現象を起こしています。2016年10月1日より京都の西本願寺において大きな法要(伝灯奉告法要※)が来年の5月まで催されています。その中の協賛行事として10月2日より西本願寺界隈において「ナゾトキケイカク」と呼ばれる町を散策しながらの周遊型、散歩型の謎解き脱出ゲームがとうとう開始されました。

「あなたはとある僧侶見習い。今日も気まぐれな”トイカケ師匠”がこんなことを言い出した。「門前町にある西本願寺の至宝を探し出せ!」手がかりは古びた地図、それから『西本願寺ノ至宝、門前町二アリ』と記された一冊の冊子。400年の歴史を持つ西本願寺・門前町。そこに眠る”至宝”とは、いかなるものなのか??歴史と文化を巡る旅が、いま始まる」とまるで、絵本のページを開いたときのように、物語が一冊の冊子に書かれ、そこから謎解きが始まります。

第1弾は「西本願寺・門前町の至宝を探せ!」というテーマで参加者が謎をときながら、町を散策していくイベントとなっています。今まで他力本願.netで何度か紹介させていただきました、謎解き脱出ゲーム制作チームのToy×ボーズ(トイカケボーズ)が制作協力として、謎や物語を制作しています。謎をときながら町やお寺を歩き、その中で仏教や文化を感じてもらえうような企画になっています。

まずは、西本願寺境内地内で謎解きに使われる「キット」と呼ばれるものを購入します。
その後、謎や指示に従いながら門前の町を散策します。約1〜2時間町を散策しながら、謎を解き明かし、西本願寺の境内地がゴールとなります。

まだまだ、始まったばかりのこの企画は2017年5月31日まで法要期間中限定の開催です。ぜひ、皆様も参加されてみてはいかがでしょうか?

*申し込みは不要。本願寺境内地内にある、本願寺おてらカフェ&マルシェにてキット購入。

 

ナゾトキ告知チラシ裏面A4-0909

※宗祖・親鸞聖人があきらかにされた「浄土真宗のみ教え」が、聖人から数えて第25代となる専如ご門主に伝えられたことを、仏祖の御前に告げられるとともに、お念仏のみ教えが広く伝わることを願い、「伝灯奉告法要」が2016年10月1日から2017年5月31日にかけて計80日間営まれます。

2016.10/24 更新