伝道院の謎を解け!重要文化財 伝道院での初の謎解き開催!

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伝灯奉告法要の協賛行事「世界遺産 西本願寺ナゾトキケイカク〜狙われた伝道院の謎を解け!〜」が2017年5月27・28日に本願寺伝道院において開催されました。


2016年10月2日より、伝灯奉告法要の協賛行事として、本願寺や本願寺の前の町である門前町では歩きながら楽しめる、謎解きゲームが開催される中、伝道院での謎解き脱出ゲームの開催は初めての試みです。


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謎解き脱出ゲームは、参加者が実際に謎や暗号を解き明かしながらクリアを目指す体験型のゲームイベントで、伝道院という歴史ある建物において、仏教や文化を見るだけでなく、実際にゲームを通して体感してもらうことができる企画となりました。両日午前と午後に1回ずつの開催で、若者や親子連れの約200組の参加がありました。


ゲームの内容は、伝灯奉告法要記念で特別公開中の伝道院に怪盗ねずみ3世が現れて、1時間以内に伝道院にある宝を見つけ出さなくてはならないという設定でゲームがスタートしました。


参加者は伝道院内の各場所に設置された謎や暗号を手掛かりに伝道院の宝を探すことを目指し、伝道院内は賑やかな雰囲気に包まれていました。


参加者の方は「普段、入ることのできない建物に入ることができて嬉しかったです。しかも、謎解きもできて、いい体験をさせていただきました」と話してくださいました。



謎制作を担当されたToy×ボーズの大塚雄介さんは
「謎解きを通して、仏教や日本の歴史に触れてもらえることが嬉しいです。参加者の皆さまが謎を解く過程で、自然と仏教の心に触れてもらえることで、お寺や仏教の教えを身近に感じてもらえると、何よりです。これからもそういった企画や取り組みを続けていきたいです」と話されました。


今後も、Toy×ボーズさんの企画に乞うご期待です。



2017.8/4 更新