三陸の近景「住む人のいなくなった仮設住宅」

三陸の近景

「 住む人のいなくなった仮設住宅」

ボラ僧住む人のいなくなった仮設住宅

うち捨てられたように横たわる仮設住宅の棟々と、周囲を行き交う自動車たち。

生活の気配がなくなって、どれだけの時間が経ったのだろう。

ここだけ時間の流れが止まっているようだ。

「仮設」という言葉があらためて脳裏をよぎった。

 

(安部 智海)

 

2016.7/6 更新