エンディングアート展04
みなさんは「死」と聞いてどの様なイメージをされるでしょうか。2015年1月、2日にわたって京都の明覺寺で開催された「死」をテーマとしたエンディングアート展。2日間で111名の来場者を記録しました。当日は「死」をテーマとした作品、納棺体験ができる棺桶が本堂に展示された。お寺を会場としたエンディングアート展、今回はその中の作品をご紹介させていただきたいと思います。
タイトル 猫
脇彬 ペン|18cm×12cm
【作品紹介】
自分にとって「死」とは、つねに身近にあり、気まぐれなコト。 【「死」のイメージ、考え方】
自分の持つ「死」のイメージを動物で表すと猫になります。今回「死」を考えた際真っ先に頭に浮かんだのがこの動物です。猫の生き方が「死」と似ていると思ったので…。
2015.6/15更新
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他力本願ネット
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掲載日: 2015.06.15