沖島タイムズvol.18
沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.18
沖島タイムズでは、琵琶湖の東南に位置する沖島の様子を、写真を交えご紹介していきます。
沖島の港へ入る時にはいつも「もんてきて沖島」という看板が見える。
「もんて」とは沖島の言葉で、「帰って」くること、「戻って」くることという意味があると島の方が教えてくれた。
【沖島とは?】
滋賀県は琵琶湖に浮かぶ島。人口約300人の島で、漁業、農業が行われている。島を形成しているのは石英斑岩と呼ばれる良質の石材で昔は石材業も盛んに行われていたそう。
【どうして私たちが沖島の島づくりにかかわらせてもらっているのか】
沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.1
2016.3/31更新
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他力本願ネット
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掲載日: 2016.03.31