【出張グチコレ】愚痴聞いちゃいました #80 @「東日本⇔京都交流・相談会~知りたい、聞きたい、考えたい、これからのこと。~」その3

≪本日のグチコレクション≫

――13時00分開始――

◆30代女性1名

「子どもを連れて京都に来て、時々憎たらしく思うときもあるが一人の時間になると子どもは大切な存在だと改めて感じる」

 

◆10代男性1名

「梅干しとゴキブリが嫌だ」

 

◆70代女性1名

「旦那の思いやりがない」

→旦那さんと仲良しな奥様。旦那様のことをとても尊敬されてるようですが、ちょっとした心遣いがほしいようです。

「我慢が足りない人が増えてる気がする」

→ニュースで痛ましい事件が取り上げられる度感じるそうです。

 

◆70代男性1名

「故郷に帰りたいけど帰れない」

 

◆40代女性1名

「被災地の場所によって避難先の住人の反応が違う」

「人が信じられない」

「バスに乗るとき邪魔された」

→一時間に走っているバスの本数がとても少ないそうです

「自分の話を誇張して広められる」

「自分の顔が知れ渡っている」

→避難先でのプライバシーの問題があるそうです。

「身元調査に二回も来た」

「避難先に夫以外の知り合いがいない」

「避難先での交流会が少ない」

「違う避難先に住みたかったが断られた」

→もともと住んでいた場所が該当範囲外だったそうです。

「差別しないでほしい」

「ホールボディカウンターにおける内部被ばく調査を受けさせてもらえない」

「”東北”という文字の中に自分の被災地が含まれていない気がする」

「役所の人が信じられない」

「待遇が違う」

――16時00分終了――

 

≪グチコレクター日誌≫

【ヒデ】

今日は東北と京都をつなごうということで、聞法会館でのイベントに参加させていただきました。そこで僕は生活保護等の制度を、それを求める人に紹介する仕事をしているという女性のお話を聞いていて、その人は「インターネット等で紹介するのは簡単ではあるが、生活保護を求める人々はインターネットの環境を持っていない人が対象で、だからこういった現場に足を運んでいる。」とおっしゃっていました。それを聞いて、僕たちが当たり前に使っているインターネットもメールも、当たり前に使えることではなく、ありがたいものであると改めて思いました。

 

【とってぃ】

『東日本⇔京都 交流・相談会 ~知りたい、聞きたい、考えたい、これからのこと。~』にてグチコレをしてきました。東日本大震災を経験した方々からお話を聴けたこと、とても貴重な体験でありました。また、スタッフの方々とは、朝9時から会場づくりを行い、昼食、イベントの盛り上げ、片付けと1日中共に行動したこともあり、終わった時には、皆さんとの一体感の中で、快い清々しさを感じることができました。このイベントに参加することができたことを多くの方々に感謝をしたいと思います。

   

Author

 

他力本願ネット

人生100年時代の仏教ウェブメディア

「他力本願ネット」は浄土真宗本願寺派(西本願寺)が運営するウェブメティアです。 私たちの生活の悩みや関心と仏教の知恵の接点となり、豊かな生き方のヒントが見つかる場所を目指しています。

≫もっと詳しく

≫トップページへ

≫公式Facebook

掲載日: 2014.05.23