海外の地で Namo Amida Butsu を伝える僧侶たち|浄土真宗本願寺派 開教使 募集

 
開教使、という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
浄土真宗本願寺派はアメリカやカナダ、ブラジルなど、海外の地でも多くの人に教えを伝えるために活動を続けています。
開教使とは、海外の寺院・仏教会を拠点として浄土真宗の国際伝道活動に携わる僧侶のことです。
いったいどのような僧侶がそれを志し、そしてどのような体験をすることになるのでしょうか。
実際に海外で活躍する開教使の声を、ハワイ開教区プナ本願寺 富岡智史さんより伺います。
 

2022(令和4)年度 海外開教使研修生 募集要項はこちら


 

海外にも本願寺が!田舎のお寺で育った私が海外へ飛び出したワケ

 
島根県の津和野町という小さな町のお寺で育った私でしたが、中学時代のドイツベルリンへの短期留学からはじまり、海外に触れる機会が色々ありました。そのためか、中高時代は特に英語の勉強がとても好きで、大学は英語教員免許が取得できる所を探していました。
 

【ハワイ開教区プナ本願寺 富岡智史】

 
同時に、一度は嫌になって離れようとした仏教を、専門的に学びたいという思いもあり、英語と仏教が学べる龍谷大学国際文化学部に入学しました。一人暮らし、はじめてのアルバイト、友達との出会い、恋、生きる意味の喪失、などを経験しました。
 
その中で、私が現在奉職させていただいている海外開教使になるきっかけとなったのが、大学の開教使課程でした。Hongwanjiという英語表記を初めて知り、海外に本願寺がある!という衝撃を今でも覚えています。課程や海外研修を通して本願寺の海外の歴史と様子を知りました。
 

【Puna District Interfaith Memorial Day:今年で75年目を迎えるプナ地区のメモリアルデー】

 

開教の歴史と開教使の使命とは?

   

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掲載日: 2022.03.01