エンディングアート展02

みなさんは「死」と聞いてどの様なイメージをされるでしょうか。2015年1月、2日にわたって京都の明覺寺で開催された「死」をテーマとしたエンディングアート展。2日間で111名の来場者を記録しました。当日は「死」をテーマとした作品、納棺体験ができる棺桶が本堂に展示された。お寺を会場としたエンディングアート展、今回はその中の作品をご紹介させていただきたいと思います。
 
タイトル 不解
エンディングアート展02画像①吉井直道 キャンバス、アクリルガッシュ|F10・F20
 
【作品紹介】
「不解」と書いて「シ」と読む。いつからか自分は「死」を理解したものだと思っていた。けれど、突然目の前に現れた「死」はかつての理解を超えて、驚くほど複雑な姿を形取る。理解できない。
 
【「死」のイメージ、考え方】
2011年まではただひたすら「恐怖」だった。2012年には「死」を「恐怖」ではなく、むしろ明るいイメージで捉える人が居ることを知った。2013年から恐怖で固まっていた自分の死生観が変化してゆく。そして、2014年から2015年、かつて恐怖の象徴であった死を私は「受け入れ」始めている。
 
記事作成:他力本願.net
掲載日: 2015.05.18