ボランティア僧侶日誌特集 東日本大震災の発生から10年を迎えて


 
2011年3月11日に発生した「東日本大震災」。未曾有の被害をもたらしたあの激甚災害の発生から、10年が経過しました。この期間を振り返って、あっという間だったと感じられる方もいらっしゃれば、本当に長かったと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
 
震災発生後の2011年8月より、浄土真宗本願寺派僧侶である安部智海(あべ・ちかい)さんと金澤豊(かなざわ・ゆたか)さんは、仮設住宅への訪問活動を開始しました。「ボランティア僧侶日誌」では、そんな金澤さんと安部さんが、活動の中で心に響いた言葉をつづっています。
今回のボランティア僧侶日誌特集では、およそ160ある記事の中から4記事をピックアップいたしました。
東日本大震災の発生から10年の節目を迎える2021年3月11日。改めて、あの日への想いを馳せてみてはいかがでしょうか。
 

 

被災地の声「元気?元気だよ。でもな、カラ元気だ」(80代女性)

 
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被災地の声「今でも海が怖い」(10代男性)

 
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被災地の声「俺は一度も癒されたことはない」(50代男性)

 
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被災地の声「人の世話になって暮らすというのは、辛いことでした」(60代女性)

 
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他にも、沢山の被災地の声や三陸の近景が記録されています。安部さん、金澤さんが撮影された被災地の風景も併せてご覧ください。
 
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安部智海さん、金澤豊さんへインタビュー
 

 
東日本大震災の被災地の仮設住宅を訪ね、そこで暮らす人の思いを傾聴する居室訪問活動。「ボランティア僧侶」として活躍する金澤豊さんと安部智海さんにインタビューした記事です。お二人が居室訪問活動を始められたきっかけや、活動の中での気づきを振り返っていただきました。
 
僧職図鑑03ー金澤豊(かなざわゆたか)&安部智海(あべちかい)ー《前編》
僧職図鑑03ー金澤豊(かなざわゆたか)&安部智海(あべちかい)ー《後編》
 
ボランティア僧侶、書籍情報
 

 
著者: 藤丸智雄
刊行年月: 2013/3
サイズ: 四六判
ページ数: 216ページ
価格: 本体1,300円+税
出版社・取扱者: 同文館出版
 
東日本大震災。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。それに伴う津波と余震によって引き起こされた大規模災害は、1都1道18県にも及んで人的被害をもたらしたのです。 2011年8月、2人の僧侶が、被災地に設置された仮設住宅への訪問活動を開始しました。 2人が行っているのは、仮設住宅に住む人びとの声を「聴く」こと。 本書は、言葉にならない声を受けとめる、「仮設住宅訪問活動」の記録です。
 
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掲載日: 2021.03.11