沖島タイムズvol.13
沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.13
沖島タイムズでは、琵琶湖の東南に位置する沖島の島づくりの様子や沖島の日常について、写真を交えご紹介していきます。
沖島で見かける自転車のほとんどは、後ろに沢山のものを積むことが出来るものばかり。
お話を伺うところによると、島の反対側にある畑で採れた作物やお花を収穫して運ぶためだそうだ。
【沖島とは?】
滋賀県近江八幡市、淡水湖上に浮かぶ日本唯一の有人島で、人口は約300人。島の反対側には、「千円畑」といわれる畑が広がる。元々は、自衛隊の演習場として準備された土地だったそうですが、その計画がなくなった後の土地利用として、1区画1,000円で島の人に販売されたことから千円畑と言われているそうです。
【どうして私たちが沖島の島づくりにかかわらせてもらっているのか】
沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.1
2016.3/14更新
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他力本願ネット
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掲載日: 2016.03.14