沖島タイムズvol.14

沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.14

 

沖島タイムズでは、琵琶湖の東南に位置する沖島の島づくりの様子や沖島の日常について、写真を交えご紹介していきます。

 

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これからの沖島について共に話す、第1回沖島SOMOSOMO(※)の様子。

対象を様々に設け、実施することとなった沖島SOMOSOMO。第1回目のテーマは「沖島の女性がますます笑顔」。沖島を支える大切な存在の一つである沖島の女性の笑顔がこぼれる時間を皮切りに、沖島の魅力を再発見するような時間を目指した。

会中には、沖島で行われる夏祭りのことや、昔の島の様子、畑で収穫した野菜の話と、沖島にあふれる笑顔を参加者それぞれが教えてくださった。

 

【沖島SOMOSOMOとは?】

SOMOSOMO(そもそも)とは、対話を通して物事の本来のあり方、根っこ、目標を考えていく、そもそも論を展開する会。沖島SOMOSOMOでは、滋賀県の琵琶湖に浮かぶ沖島にあるお寺(浄土真宗本願寺派の寺院)で、SOMOSOMOという手法を通じて沖島の未来について話し、今後の沖島を島民みなさんで作り上げる様な場を目指している。

 

※沖島SOMOSOMOについての詳しい記事はこちら

沖島タイムズvol.7

 

 

【どうして私たちが沖島の島づくりにかかわらせてもらっているのか】

沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.1

沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.1

 

2016.3/16更新

   

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掲載日: 2016.03.16

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