沖島タイムズvol.16
沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.16
沖島タイムズでは、琵琶湖の東南に位置する沖島の島づくりの様子や沖島の日常について、写真を交えご紹介していきます。
沖島へ向かう堀切港で、理由は分からないが生きたままの小エビがたくさん打ち上げられていた。船の出発時間まで小エビを湖へ返し船に乗船すると、鳥が打ち上げられた小エビを食べている様子が目に入った。自然の循環の中に生きていることを改めて教えてもらう気がする。
【沖島とは?】
滋賀県近江八幡市、淡水湖上に浮かぶ日本唯一の有人島で、人口は約300人。その土地柄を活かして、漁業、農業ともに盛んに行われている。
【どうして私たちが沖島の島づくりにかかわらせてもらっているのか】
沖島タイムズ(1000年続く島づくり)vol.1
2016.3/22更新
Author
他力本願ネット
人生100年時代の仏教ウェブメディア
「他力本願ネット」は浄土真宗本願寺派(西本願寺)が運営するウェブメティアです。 私たちの生活の悩みや関心と仏教の知恵の接点となり、豊かな生き方のヒントが見つかる場所を目指しています。
掲載日: 2016.03.22