#124グチコレポート(7月24日)

グチコレ

場所:京都タワー前

――7月24日(金) 18時30分開始――

≪本日のグチコレクション≫

 

20代男性1名

「呼び込みのバイトで積極的に人に声をかけるのだが、声をかけた相手から心無いことを言われることが多い」

→バイトはただでさえ疲れるのに、そのうえ見ず知らずの人に罵声まで浴びせられたら疲れが倍増しそうですね。

 

10代男性1

「先輩の女性マネージャーは選手たちには優しいが、マネージャーの私には厳しい」

→近しい人であればあるほど、その人の裏表は見たくないものです。また、特に理由なく冷たくされるのは心にくるものがあると思います。

 

 

10代男性1名

「テスト期間なのに自分たちの部活だけ練習がある」

→自分たちだけが被る不利益は格別に腹が立ちますよね。部活と勉学の両立は大変だと思います。

 

20代男性1

「標準語と方言を使い分けていたら、キャラを作っていると思われた」

→私も地方出身のため、お気持ちがよくわかります。

 

10代女性1名

「彼氏が女々しい」

「別れようとすると泣く」

→それだけ好きなのかもしれませんね。

 

10代女性1名

「バイトが面倒」

 

20代女性2名

「出身国を聞かれる時アメリカを前提に聞かれる」

→本当はイギリス出身の方でした。

「髪の毛を許可なしに勝手に触られる」

 

20代男性1名

「日本人は黒人と白人では対応が違う」

→考え続けなければならない問題であると感じました。

 

――21時00分終了――

 

 

≪グチコレクター日誌≫

【とってぃ】

本日のグチコレでは、関東の方から観光にいらっしゃていた方が来談してくださいました。改めて、感じることですが、京都タワー下の活動では、遠方から京都に訪れている人が比較的多く来談します。遠方の方とお話ができるというのは楽しいものです。まず、出会わなかったであろう人たちと出会うことができるグチコレは、貴重な活動であるな、と改めて感じることのできる本日のグチコレでありました。

 

【唯人】

今回はメディア取材の方が入っていたこともあるためか、話してくれる人は多くなかったものの、興味を示してくれる人は多くいました。何度か、「これは何の団体?」と聞かれ答えることが大変多かったです。しかし、同時に初見ではどんな団体なのかがわからないこともあると考えさせられました。もっと気軽に話してもらうためには、インパクトも大事ですが、私たち自身がどういうことをしているのかを明らかにしていくと、もっと気軽にグチを言ってくれるようになるのではないかと思いました。「聞く」ことも大事ですが、相手のグチを「聞く」までのこちら側の準備も大切だな、と考えることとなりました。

【ヒデ】

前回の活動は雨で流れてしまったので、今回の活動は1カ月月振りの活動でした。そんななか、外国の方が私たちの活動に興味を示してくださり、グチを言ってくださいました。そのグチから私たちの様々な偏見によって外国の方を傷つけている現実を教えていただきました。「国が違うから」と開き直るのではなく、考え続けなければならないことであると、学ばせていただきました。

 

2015.8/31更新