【老後の悩み】サービス付き高齢者向け住宅で暮らしているが友達がいないので他の施設を探そうかと思っている。


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2022年6月15日
記事作成:他力本願ネット

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人生100年時代に「老苦」はつきもの。老いと上手に向き合い、前向きに暮らしていきたいものです。今回は、老後のさまざまな悩み相談を受け付ける「京都府高齢者情報相談センター※」の相談事例をご紹介します。
 

 

相談内容

 

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)でお暮しの84歳女性からの相談です。
サ高住に暮らし初めて4年が経過したが、一緒に入所した友達や入所後に友達になった人は、認知症の症状が現れたり、介護度が上がって部屋から出て来なくなってしまい、施設内で会話ができる人が少なくなった。もっと元気な人が多く暮らす別の施設に移ろうかと思うがどうだろう。
自分はおかげさまで元気なので、市民向けの講座に出かけるようにして出来るだけ外出するようにしている。

 

回答

 

施設に対する不満は一切なく、食事もおいしく大変満足しているとのことでした。仮に別の施設に移ったとしても、気の合う友人ができるとも限りませんし、今のような気に入った施設が見つかるかどうかもわかりません。それに環境が変わる事への心身への負担も心配です。
「今のままの暮らしを続け、不満を聞いて欲しくなったり話し相手が欲しくなった時には、気軽に当センターに電話してくださいね。」とお伝えしました。

 

※相談内容及び回答に基づいて行動に移される際には、最新の情報をお確かめください。

 
相談事例引用元はこちら

     

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掲載日: 2022.06.15