【老後の悩み】透析が可能な高齢者住宅はあるか。


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2022年8月26日
記事作成:他力本願ネット

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人生100年時代に「老苦」はつきもの。老いと上手に向き合い、前向きに暮らしていきたいものです。今回は、老後のさまざまな悩み相談を受け付ける「京都府高齢者情報相談センター※」の相談事例をご紹介します。
 

 

相談内容

 

69歳独り暮らしの女性からの相談です。
現在週3回の透析に通っている。膝と腰に痛みがあり、人工関節を入れたほうがいいと言われているが、なんとか痛みを我慢して自分の足で歩いて透析に通っている。将来的に、独りで通院出来なくなる時の事を考えると不安になってきた。透析ができるような高齢者住宅はあるのか。

 

回答

 

京都市内には透析専門病院がサービス付き高齢者向け住宅を運営しているところがあり、月額利用料は食費を含めて15万円程度かかります。相談者は月10万円の年金で生活できるところを希望されていますので、この住宅は予算面で合いませんでした。できる限り自宅で過ごしていただき、歩けなくなってきた時には透析病院に送迎してくれるような特別養護老人ホームを探すのがいいのではないかとお伝えしました。
いざとなってからでは遅いので、今から希望の特養(特別養護老人ホーム)がどこにあるかを探しておくように助言させていただきました。

 

※相談内容及び回答に基づいて行動に移される際には、最新の情報をお確かめください。

 
相談事例引用元はこちら

     

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掲載日: 2022.08.26