古寺を訪ねる会〜東光寺〜

毛利家の奇数代当主が埋葬させている東光寺を訪れました。

 

 

なつ :  「このお寺は、毛利家の当主のお墓があるんだよね?」

あじゅ:  「はい。本当は今日行く予定だった大照院に、偶数のお墓があるんです。」

あやか:  「分けてるんやね。」

 

先生 :  「でも、ここまで綺麗に整備されているお墓も、珍しいね。」

なつ :  「そうなんですか?

先生 :  「場所によっては、荒れ果ててしまってるのも、あるからね。」

 

朱印を記帳して頂こうと寺内を歩いていた私たちの前に、謎の張り紙が…

 

「開梆?」「かいぱん??」「海パン(笑)」「木魚パンツ(笑)」などと好き勝手に言い合いながら、矢印の先を目指す。

 

 

みもりん:  「これカイパンだって(笑)」

キャサリン:  「えええ(笑)めっちゃ魚やん(笑)」

みもりん:  「これ、実は海パン履いとるんで(笑)」

キャサリン:  「マジか(笑)」

 

思わぬ「カイパン」の姿に、驚きと笑いを隠せませんでした。

 

あじゅ:  「私、ずっと木魚って魚やないやん、って思ってた…。」

あやか:  「めっちゃ魚やったね。」

なつ :  「でも、木魚って、宗派によっては呼び方違うんだよ。」

 

【豆知識】

開梆(かいぱん)は、体は魚、頭は竜で口には玉を咥えていて、この玉は人間の悪い心で表しています。そのため、人間は開梆の腹を叩いて玉を取り返します。これが現在の木魚の基です。

 

 

【みもりん】

雨のせいかタイミングがよかったのか、私たち以外に人はおらず、車も殆ど通っていなかったので、お寺には私たちと蝉の声だけが響き渡っていました。

お寺では、どれくらい生きてきたのだろうというような太い幹の木がたくさん生えていて、自然を体で感じることができました。

 

【住所】

山口県萩市椿東1647

 

【アクセス】

萩循環まぁーるバス(東回りコース)「東光寺前」バス停より徒歩1分

   

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掲載日: 2014.11.05