【イベントレポ】人生を振り返る音楽を届けるひととき。

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同じ人が同じ歌を歌っていても、聴く側の気持ち次第で聞こえ方は大きく違ってきます。

 

それでも、変わらないのは、楽しいときも、悲しいときも、音楽は常に私たちの心の中に寄り添ってくれるところではないでしょうか。

 

 

 

2018年7月5日(木)、携帯の警報音が鳴り響く悪天候の中、聞法会館にて、「聞法会館ロビーコンサート」が開催され、LIFE SONGSが公演を行いました。

 

 

 

LIFE SONGSプロジェクトでは、テーマを決めて音楽ライブをお寺で行い、一人ひとりが「いのち・人生〜LIFE〜」に想いを馳せられるような時間を一緒に過ごせたら……と開催しています。

 

 

 

今回のテーマは「人生を振り返る」

 

 

 

大雨にも関わらず、会場いっぱいを埋め尽くしたお客様と共にステキなメロディに酔いしれました。

 

 

 

まず、1曲目は龍谷大学の卒業生であり、現在は奈良県で理容師を目指している奥田英樹さんの弾き語りによる中島みゆきさんの「糸」。

 

 

 

優しいギターの音色と、そのギターにぴったりな優しい歌声に胸がいっぱいになりました。

 

 

 

この歌は、「縦の糸」と「横の糸」が、それぞれ「あなた」と「わたし」人と人とのめぐり合わせが表現されており、そんな歌詞にとても考えさせられました。      

 

 

 

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2曲目は、LIFE SONGSプロジェクト代表であり、龍谷大学の大学院生でもある、奥田章吾さんによる、「いのちの記憶」

こちらも弾き語りで披露してくださいました。

 

 

 

この曲は広島の浄土真宗の寺院の僧侶である二階堂和美さんの曲で、2013年に公開されたジブリ映画『かぐや姫の物語』の主題歌として有名です。

 

この映画の監督である、高畑勲さんは、惜しまれながら、今年の4月に亡くなられました。

 

 

亡くなられた方ともう会うことはできないと考えると、寂しさや悲しさが募ります。

 

一方で、二階堂さんは「また、会える世界がある」と、この「いのちの記憶」で歌われています。

 

亡くなられた方との記憶に想いを馳せながら、また会えることの嬉しさも同時に感じました。

 

 

 

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最後は龍谷大学の大学院生1回生の小野優菜さんと2回生の柳原遊さんで、一青窈さんの「ハナミズキ」。

 

なんと、小野さんはこの公演で念願のデビューを果たしました!!

初舞台とは思えない、堂々としたステージでした。

 

柳原さんの奏でるギターに合わせての美しいハーモニーは圧巻で、思わず胸が熱くなりました……!!

 

 

 

30分と、短い公演でしたが、とても濃い時間を共有できました。

 

 

 

終了後に、アンコールに応え、出演者全員とご来場の皆さんで※恩徳讃(おんどくさん)を歌いました。

 

伴奏は、奥田章吾さんと柳原遊さんによるギターで。

ギターの恩徳讃は新鮮でした。

 

 

次回公演もお楽しみに!

 

LIFE SONGSプロジェクトスタッフ 梯妙花

 

 

 

※恩徳讃(おんどくさん)・・・浄土真宗のお寺で歌われる、仏教の讃歌

MP3:浄土真宗本願寺派研究所Webサイトより

http://j-soken.jp/files/mp3/ondokusan.mp3

 


 

次回、LIFE SONGSプロジェクト公演

 

【日時】2018年10月6日(土)15:00〜18:00(開場14時半)

【会場】明覺寺(京都市下京区平野町781)

【イベント詳細】facebookページ 「LIFE SONGS お寺×音楽」 ※お寺の縁で公演となります。

 

 

【LIFE SONGSへのお問い合わせ・公演依頼もお待ちしています!】

Webサイト https://lifesongs.jimdo.com

メールアドレス lifesongs88@gmail.com

facebookページ LIFE SONGS お寺×音楽

twitter  LIFE SONGS-いのち×音楽- @LIFESONGS8