【9月21日は世界アルツハイマーデー】特集 アルツハイマーと向き合う人たち

 

■日本人の優しさ アプリで始める「みまもりあい」

困っている人がいたら助ける「みまもりあいプロジェクト」
 

「困っている人がいれば助ける」という日本に昔からある互助の精神に注目され、「みまもりあいプロジェクト」という新たな試みを開始された、社団法人セーフティネットリンゲージ「みまもりあいプロジェクト」代表 高原達也(たかはら・たつや)さんへのインタビュー。
この「みまもりあいプロジェクト」がどのように人々の互助の精神を活かし、どのように高齢者や認知症の方、またその周りの人を助けるのか。その方法や実績について伺いました。全3回の記事です。
 
<インタビュー記事はこちら>
日本人の優しさ アプリで始める「みまもりあい」(第1回)
地域やお寺から発信!みんなで取り組む「互助」(第2回)
みまもりあいからまちづくりへ 問われるのは「寺院の役割」(第3回)
 
 
―――――――――――――――――――――
 
他力本願ネットでは、このほかにもアルツハイマー(認知症)に関する記事をお届けしています。
この「世界アルツハイマーデー」を機会に、シニアももちろん、これから歳を重ねていく私たちも、アルツハイマー(認知症)について考えていきたいですね。
 

   

Author

 

他力本願ネット

人生100年時代の仏教ウェブメディア

「他力本願ネット」は浄土真宗本願寺派(西本願寺)が運営するウェブメティアです。 私たちの生活の悩みや関心と仏教の知恵の接点となり、豊かな生き方のヒントが見つかる場所を目指しています。

≫もっと詳しく

≫トップページへ

≫公式Facebook

掲載日: 2021.09.21

アーカイブ