【老後の悩み】母を引き取ったが、外出しなくなり急に弱ってきた


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2022年1月7日
記事作成:他力本願ネット

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イラスト:母を引き取ったが、外出しなくなり急に弱ってきた
人生に「老苦」はつきもの。老いと上手に向き合い、前向きに暮らしていきたいものです。今回は、老後のさまざまな悩み相談を受け付ける「京都府高齢者情報相談センター※」の相談事例をご紹介します。
 

 

相談内容

 

50代の女性(娘)からの相談。
私の両親は京都府北部地域で二人暮らしをしていたが、1年前に父が亡くなり、母が独居になったので、京都市内で私たちと同居を始めた。
 
しかしながら、ご近所には友達がいないので外出をしなくなり、足腰がみるみる内に弱ってきた。どうやって外に行ってもらったらいいだろうか。

 

回答

 

今回のケースのように、子どもの方から「独居暮らしになったのだから先の事を考えて一緒に住まないか」と言われて知らない土地に住み始めたが、知り合いもおらず新しい土地にも馴染めず、ひきこもりになり、うつ病になったり認知症が出たりといった事例をよく聞きます。
 
社交的な性格の方であれば新しい土地にもすぐに馴染み、お友だちを作る事も可能でしょう。
今回の方の場合は、生協の「くらしの助け合い」サービスでの外出支援サービスを利用したり、介護予防事業に積極的に参加するなどして、出来るだけ外出の機会を増やす努力が必要です。いちど地域包括支援センターにご相談されてはいかがでしょうか。

 
2017年8月号掲載
 

※相談内容及び回答に基づいて行動に移される際には、最新の情報をお確かめください。

 
相談事例引用元はこちら

     

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掲載日: 2022.01.07