「だれもが自分らしく！ブラジル開教の醍醐味」

 
様々な人々と向き合い、共に念仏をいただく。
世界中から集まる移民の子孫たちが各々のルーツを尊重しつつ身を寄せ合ううちに寛容な「ラテン文化」の風土が築かれました。
お念仏と共に「自分らしくあること」それがここでの開教の原点です。
 

【日系初(三世)のカーニバルのファンタジスタ（ちなみにご門徒のお孫さん！）】

【伯国別院境内にて、浴衣姿で盆踊り】

【移民50年碑(あちこちに日本語が)】

【サンパウロの別院で七五三の記念参拝】

 
日本には現在、数万人の浄土真宗本願寺派の僧侶がいますが、南米で従事している開教使は数十人。一緒にラテンの風土の中で
 

『開教使』やってみませんか？
（永住権を取得し、自分の居場所としてもオッケー！）

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