未来のための金曜日|Fridays For Future Kyoto 寺島美羽さんインタビュー<前編>

――FFFが始まってから、その活動期間はどれくらいになるのでしょうか。
 
寺島:世界全体だと、約3年半です。日本での活動は2019年2月からなので、3年ですね。日本では、東京の国会議事堂の前で15人ほどの学生が集まり、スピーチをしたことから始まりました。
 
京都の活動はその1カ月後、2019年3月から。日本では2番目に活動が始まった地域で、東京でのアクションに参加していた京都の学生が、認定NPO法人気候ネットワークさんからの協力を得て立ち上げました。私が活動に参加し始めたのはその年の11月からになります。
 
――FFFの活動にはどれくらいの人が関わっているのでしょうか?
 
寺島:FFFの中心的な行動を起こす日である、年に数回の「世界気候アクション」は全世界でおよそ1400万人規模となっています。
 
日本では、2019年9月のマーチに全国で約5000人が参加しました。実際にアクションの企画・運営は各地域で行っています。
 
――メンバーはどれくらいの年代で構成されていますか?
 
寺島:日本では学生が中心で、特に重要な意思決定にたずさわるのは25歳以下、という条件があります。大学院生くらいまでですね。FFFKyotoは高校2年生から大学院生のメンバーで活動をしています。各地域の企画するアクションや活動そのものに参加するぶんには年齢制限は設けていません。
 

写真提供:Fridays For Future Kyoto

 

FFFが目指す「気候正義」と「公正な移行」とは?

   

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掲載日: 2022.01.28