のんびりと迎えを待つ亀のサムサラとニルヴァナ|譲渡会の動物レポート#32

カメのサムサラとニルヴァナ

 
名前:大きい方(写真左) サムサラ
   小さい方(写真右) ニルヴァナ
性別:サムサラ (多分)メス
   ニルヴァナ 不明
年齢:サムサラ 約3歳
   ニルヴァナ 不明
 
ニルヴァナとサムサラは二匹の亀。
劣悪な環境で飼育されていたところを、京都の大学で研究をしていたハンガリー出身の研究員さんに保護されました。
ハンガリーは亀にも保護のためのマイクロチップの装着を義務付けているほどの動物福祉の先進国。
そんな研究員さんの元で数年間、手厚いお世話を受けながらのんびりと暮らしていた二匹でしたが、なんと新型コロナウィルスの感染拡大のために、研究員さんは帰国を余儀なくされました。
亀を輸出するためには検査を含めて様々な手続きが必要です。
それらをすぐに準備することができなかった研究員さんは、サムサラとニルヴァナを動物福祉団体 Pawer.さんのもとに預けることに。
亀たちはのんびりと飼い主がビザを取得して迎えに来る日を待っています。
 

 
京都市の一念寺さんで行なわれている保護動物譲渡会「いぬとねこ」。レポートの番外編として、譲渡会でご縁を待つ/ご縁のあった保護動物たちの写真をお届けしています。かわいい動物たちの写真を通して「いのち」を考えるきっかけになれば。
 

 
今後、こうした動物たちをとりまく現状について、一念寺譲渡会に限らずさまざまな情報をお届けいたします。
 
本記事に対するお問い合わせはこちら
動物福祉団体 Pawer.
http://pawer.jp/contact/

 

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掲載日: 2021.09.21