他力通信 2023年1月号
こんにちは!他力本願ネット運営スタッフです。
新年明けましておめでとうございます。
今年初めての他力通信は、昨年12月に投稿した記事を3つご紹介します。
■今月のピックアップ記事
愛知県普元寺 西脇唯真さんインタビュー
姿勢を正し、筆やペンで丁寧にお経を書き写す「写経」。身近に仏教に触れられる催しとして、全国各地で行われています。そんな写経の催しが、浄土真宗のお寺でも実施されているのをご存知でしょうか?
愛知県西尾市にある普元寺(ふがんじ)では、「写経会」として写経の催しが行われているそう。同寺副住職の西脇唯真(にしわき・ゆいま)さんにご活動の様子をお伺いしました。
▼記事はこちら
落ち着いた空間で、お経と向き合う時間|お寺で写経会―愛知県普元寺
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お寺カフェ「一期一会」ー愛知県普元寺|お寺の活動事例集
うたかたのフレンチレストランー愛知県普元寺|お寺の活動事例集
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東京都照恩寺 溝口賢亮さんインタビュー
たくさんの人や文化が集まる街、東京。
しかし、お寺と人びととの繋がりはだんだん希薄になりつつあるといいます。
そんな中でこれからのお寺の在り方を模索する一人の住職がいます。このたびは小平市にある照恩寺ご住職の溝口賢亮(みぞぐち・けんりょう)さんに浄土真宗のお寺が持つ魅力、それを活かす取り組みについて伺いました。
北海道覚王寺 内平淳一さんインタビュー
お寺から発行される紙媒体として、寺報はメジャーな存在。
そんな寺報に加えて、地域情報誌という形で紙媒体を発行されているお寺があります。
この度インタビューさせていただいたのは、北海道札幌市にある浄土真宗本願寺派 覚王寺さんです。
お寺が地域情報誌を発行するとは、どういうことなのでしょうか?住職の内平淳一(うちひら・じゅんいち)さんに、ご活動についてお尋ねしました。
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紙媒体から広がる地域の輪|地域情報誌「あさぶじかん」―北海道覚王寺
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お寺が地域に“巻き込まれる”という選択。|「あさぶおすそわけマーケット」―北海道覚王寺
終活イベントに必要なのは“話せる場”?|「おてら終活カフェ」―北海道覚王寺
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以上、他力通信2023年1月号でした!
昨年に引き続き、他力本願ネットをよろしくお願いいたします。
次回の他力通信もお楽しみに!
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他力本願ネット
人生100年時代の仏教ウェブメディア
「他力本願ネット」は浄土真宗本願寺派(西本願寺)が運営するウェブメティアです。 私たちの生活の悩みや関心と仏教の知恵の接点となり、豊かな生き方のヒントが見つかる場所を目指しています。
掲載日: 2023.01.25