優しい「ごん」が保護された話|譲渡会の動物レポート#19

 
名前:ごん
性別:オス
年齢:推定10歳
フレンチブルドッグのごんは、飼い主による飼育放棄で動物保護センターに収容されていました。
背骨が浮き出て脇腹がへこんでいるほどガリガリに痩せ、首輪はカビと糞におおわれ、皮膚病がひどく、悪臭を放っていたごん。
おそらく屋外に繋がれ、十分なご飯も与えられず飼われていたのでしょう。
なぜ、ごんがこんな目に遭わなければならなかったのでしょうか?
 

 
動物保護センターから引き取られたごん。
頻繁に薬用シャンプーをされ、治療をうけるうちに、体重も徐々に増えていきました。
 
性格はおっとりしていて、愛嬌があり、人も大好きです。
家には保護犬や保護猫がよくやって来ますが、どんな子も優しく受け入れます。
 
日向ぼっこが大好きなごん。
今はふっくらボディーで元気に他の犬猫たちとのんびり暮らしています。
 
京都市の一念寺さんで行なわれている保護動物譲渡会「いぬとねこ」。レポートの番外編として、譲渡会でご縁を待つ/ご縁のあった保護動物たちの写真をお届けしています。かわいい動物たちの写真を通して「いのち」を考えるきっかけになれば。
 

 
今後も、こうした動物たちをとりまく現状について、一念寺譲渡会に限らずさまざまな情報をお届けいたします。
 
本記事に対するお問い合わせはこちら
動物福祉団体 Pawer.
http://pawer.jp/contact/
 

 
記事作成:他力本願.net
掲載日: 2021.05.01